これまでとは、ちがう。
次の北海道の食ブランドへ。
北海道というだけで、強大なブランド力がある。
素材よし、味よし、イメージよし。
しかし、昨今のコロナ禍やウクライナ情勢による燃料の原材料の高騰は、
北海道の観光・食品製造業にもダメージを与えてきた。
変化に対しては、アクションが必要だ。
商品のクオリティや独自性を磨くアイデア。
人に贈りたくなるパッケージデザインやブランディング。
作り手の思いを「共感」に変えるストーリーやメッセージ。
「つくる」「売る」「買う」をつなぐ、出会いの機会創出。
RE HOKKAIDO FOODSは、
北海道の食を根底から考え直すプロジェクト。
価値は、伝わらなければ価値がない。
担当:小池・野澤
単発的な販促機会の創出だけではなく、流通を継続できる体制づくりをデザインとマーケティングの視点からサポートします。
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